来日前にオンラインで賃貸を探す方法|内見・契約・入居準備の完全ガイド

来日前からオンラインで日本の賃貸を探し、内見・契約・入居準備まで進める方法を解説。時差やビザの問題も含めた実践的なステップを紹介します。

編集基準

このガイドは Bridge Home Japan 編集デスクの方針に基づき、賃貸条件・生活支援・多言語導線の観点で更新しています。

更新日

2026-03-22

Guide

1. 来日2〜3ヶ月前から始める準備

来日前の物件探しは2〜3ヶ月前に開始するのが理想です。まず、①希望エリアと家賃の上限を決める、②必要書類(パスポート、ビザ申請書類、内定通知or入学許可証、預金残高証明)を準備する、③Bridge Home Japanなどの多言語対応サイトで物件を比較する。時差がある場合も、メールやLINEで問い合わせができるパートナー不動産会社を選ぶとスムーズです。

2. オンライン内見のポイント

オンライン内見では、ビデオ通話(Zoom、LINE、WhatsApp等)で部屋の状態を確認します。チェックすべきポイント:①日当たりと窓の方角、②水回り(キッチン・風呂・トイレ)の状態、③収納スペースの量、④コンセントの位置と数、⑤周辺の騒音レベル、⑥最寄り駅までの実際の距離感。事前に質問リストを作成し、内見中にスクリーンショットを撮っておくと後で比較しやすくなります。

3. リモート契約と入居日の調整

2026年現在、電子契約(IT重説)に対応している不動産会社が増えています。宅建業法の改正により、重要事項説明をオンラインで受けることが法的に認められています。ただし、保証会社の審査は入国前に完了させる必要があるため、在留資格認定証明書(COE)の取得後すぐに申込を進めましょう。入居日は来日の2〜3日後に設定し、空港からのアクセスと鍵の受け渡し方法も事前に確認します。

よくある質問

来日前に契約して、実際に見たら思っていたのと違った場合はキャンセルできますか?

契約締結後のキャンセルは原則として違約金が発生します。ただし契約前であれば申込の撤回は可能です。オンライン内見で不安がある場合は、到着後に現地内見してから契約する方法もあります。その場合、一時的な宿泊先(ホテルやシェアハウス)の手配が必要です。

在留資格認定証明書(COE)が届く前に物件を探し始めてもいいですか?

はい、物件の比較・問い合わせは早めに始めましょう。ただし正式な申込と審査はCOE取得後になります。COE申請中の段階で気に入った物件があれば、不動産会社にその旨を伝えて仮押さえが可能か相談してみてください。

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